希望よりも不安が大切な理由

先日観たテレビ東京のカンブリア宮殿は100均のDAISOでお馴染み、大創産業の代表取締役社長の矢野博丈さんでした。

矢野さんは大学在学中に結婚し、卒業後は奥様のご実家のハマチ養殖業を継ぐも3年で倒産、お兄様から借りた700万の借金を踏み倒して家族で東京へ夜逃げし、その後9回もの転職を繰り返したそうです。

そして、ある日偶然見かけた日用雑貨の移動販売が繁盛している様子からご自身も始められました。

商売は軌道に乗りかけたものの、今度は自宅兼倉庫が火事に遭い、焼け跡から出てきた無傷の商品を販売する際に価格が分からなくなったことから全て100円で販売したことから100円均一ショップに行き着いたとのことです。

さらに、お客様に安かろ悪かろと言われたことを機に100円でも高級なものを提供したい気持ちが強くなり、今日のDAISOに成長することができたとのことでした。

この様な波乱万丈な人生の話も印象的ですが、私が一番印象に残っている言葉は

成長するよりも生き残ること

『希望よりも不安を大切にする』価値観が常に不安を探して安心するためにアレコレ考えてしまう私の思考パターンに通ずる様に感じました。

不安は消さなければいけないと思って消すことに必死になってしまいがちなんですが、消すのではなく認めてあげることが大切なんです。

消そうとすればする程、無意識が悲鳴を上げて不安を感じ続けることになるんです。

私は将来不安・・・と思って不安を払拭する為に色んなことに挑戦してきたのですが、何をやってもやりたいことや生きている意味を全然見出せずに生き辛さを感じていました。

そんな生き辛さを感じながら、ストレスクリア®︎のセッションを通して不安を自ら選んでいたことに気づくと不安を感じても生き辛さを感じることがなくなりました。

さらに、不安を感じることの先に欲しい未来(生きている意味)があること、全てが繋がっている、自分で選んでいるということに気づきました。

いい感情も嫌な感情も素直に受け止めること

これが好きなことを仕事にして自分らしい人生(My way)を歩むために大切なことなんです。

以前は自分や家族が生き残ることに必死で今は会社が生き残ることに必死の矢野社長、成長路線ではなく障害者雇用の創出等、社会貢献にも力入れていらっしゃいます。

働くこと、やりたいことが使命感がなく自分よがりなものであっても、実現した先に自ずと出てくるんじゃないか、まずは自分が幸せになることから始めていいと言うことも改めて感じました。

〇〇さんはご自身嫌な感情にフタしていませんか、受け止め、それを選択している理由に気づくとどの様な未来が待っていると思いますか?

 

 

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