自信を持つために必要な心の安全基地とは


自信がない時に「自信を持って!」「大丈夫」と言われると、どの様に感じますか?

「大丈夫」は時と場合によっては背中を押してもらえる言葉となるかと思いますが、

そんなこと言われても…
何も分かってくれてない!

と思いませんか?
私が自信がない時にその様に感じることが多かったので、この様な言葉を掛けることに抵抗があります。

自信がないままでいいよ

と、伝えるらことが多く、でも相談者に突き放されたと思われたくないので、自身の経験やこれまでの事例を伝えてどの様に臨むべきか、どうあるべきかを一緒に考えています。

なぜあの人は楽しそうに働くのか
(中越裕史著 大和書房)

この本にも仕事や将来に対して不安なら
不安なままでいいとありました。
そして、心の安全基地を持つことが大切で
何とかなるという気持ちを持っておくこと、そのためには経験の小さな積み重ねが有効とありました。

安全基地とは、子供にとっての愛着対象が幼い子供に提供する心地よい安定や保護などを保証した環境を意味する。子供は母親などの養育者を安全基地のように感じられると、好奇心は外の世界に向けられ、外的世界を探検することができるようになり、危険信号を感じると愛着対象にしがみつき、危険が過ぎると再度探索を行う。必要に迫られた時に心のよりどころとなる『心の安全基地』を持つことによって、辛い境遇や危険を乗りこえていくことが出来るようになる。
(ウィキペディアより)

ストレスクリア®︎のセッションは自分の中に心の安全基地を育てるメソッドなんです。悩みや不安をたった2つの質問で紐解くことで自ずと大丈夫という感覚になるんです。

私はキャリアカウンセラーの仕事において不安で胃がキリキリしていたことがありましたが、今は同じ状況でも大丈夫という感覚があります。

あぁ言われたら、こう対応する、こんな場合はこうする…と、以前は自分を守るために色々と策を考えて対応していましたが、今となっては、自分を守ることも出来ておらず、クライアントにいいサポートも出来ていなかったのではないかと思います。

そして、今は自分がブレることなくどっしり構え、以前よりもクライアントに意識を向けてサポートが出来ている様に感じます。

やりたいことに挑戦したいけど自信がない
周りに何と言われるか…

そんな時は、無理がない程度で何かをしてみること(興味があることの情報収集、趣味として始めてみる等)から始めてみたり、自信が持てない本当の理由を紐解くことから始めてみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です