開くこと、見守ること

昨日のカンブリア宮殿では

思わず住みたくなる!新発想の”終の住み家”

というサービス付き高齢者向け住宅のお話でした。

社長の下河原さんが自前の高齢者住宅を作ろうと、国内外の高齢者施設を視察で訪れた北欧で見たのは、最後のギリギリまで自宅で過ごし、ワインを飲んで踊ったり楽しそうだったそうです。本人の意思が尊重された状況を目の当たりにし、「どうして日本はこんな当たり前のことができないのか」と感じたそうです。

私も様々な方の闘病生活をテレビで見た時に違和感を感じました。また、祖母の最期の場所が薄暗い病室で、そこは動けない、意思疎通が出来ない方がすし詰め状態でした。ベットで点滴に繋がられ、その時を待っている様子を目の当たりにした時は複雑な思いを抱きました。その様な経験からも生きる長さよりも人生最期の過ごし方を大切にできないかと感じていたので、とても共感しました。

番組の中で特に印象的だったのが、

玄関を開けて認知症を学ぶ

という言葉でした。

認知症のご家族がいると、近所に迷惑をかけるからと家に閉じ込めてしまいがちです。施設も、もしものことがあるといけないから同様ではないかと思います。

しかし、この施設では認知症の方には迷子札を持たせて一人で散歩に行くことを許可したり、レストランやイベントを通して入居者と地域の交流を活発にされているのです。

危ないから恐いから隠すではなく、開けて見守ることが自然な形で人生の最期を迎える、自分らしい悔いのない人生にするために大切なことだと思いました。

人の恐れや情熱も無理にフタするのではなく、心を開くことが自分らしい生き方に繋がります。

ストレスクリア®︎のセッションでは、頑丈に鍵が掛かっている心をたった2つの質問投げることでご自身で開けて頂き、風通しが良くなることで、自分らしい人生を楽しめる様になります。

コーチはただ質問を投げて見守るだけ、そんなスタンスが玄関を開けて地域ぐるみで見守ろうとする施設のスタンスに似ているなと感じ

人生のどの様な場面でも開けることと見守ることが楽しむために必要だと思いました。

 

番組のサイトはこちら

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