土用の丑の日が休みの鰻屋さん

今日は土用のニの丑の日です。

先日の一の丑の日に鰻を食べたことや、高騰していることから今回は諦めました。

そんな時に見つけた土用の丑の日にはお休みの鰻屋さんの記事。

お客さんが何を求めてるかはきちんと考える
生産者の顔が見える鰻を扱う
鰻を中心とした川魚にスポットを当てる
鰻に向き合い続ける覚悟を持つ

 

これは好きなことを仕事にする上でも大切だと改めて思いました。

好きなことでもお客さまに喜ばれないと商売ではなく、趣味に過ぎません。

何でも扱う店だと、特徴がなく選ばれづらい
(せっかくならファミレスではなく鰻屋さんで鰻を食べたくないですか?)

僕の家は代々鰻屋です。鰻を殺めて、それをおいしく仕立て、食べたお客さんが対価を払ってくれる。そうしてずっと暮らしてこれたわけですよね。

僕がこうして生きているのって、完全に鰻の恩恵なんですよ。それに対して何かを返すときが来たんだと思っています。

どんなに頑張ったとしても、この困難を前にお店は潰れてしまうかもしれない。


でもそういうことを考えて、怖がっているだけで何もしないことほど、ダサいことはないと思うんですよね。だから僕は、常に店がダメになる覚悟をもって発言と行動をしています。

だから今は、鰻のために、鰻という日本の文化のためにできることを全力でやるだけだと考えています。

伝統とは同じことを守り続けていればいいというものではなく、絶対にブレてはいけないものをしっかりと抱えている。

その様な考えでブレない軸と覚悟を持って閑古鳥が鳴いていた状況から人気店になったMy wayな鰻屋さんに働く上で大切なことを改めて学びました。

鰻の刺身たべてみたい!

 

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