未来思考で考える

先日、ダイバーシティの未来を考えるという講演会に参加してまいりました。

その中の1つにサイバーダインの山海社長の講演があり、その話にはやりたいことを仕事にするヒントが詰まっていました。

その中の一つが

 

あるべき未来に立って何をすべきかを考える

 

という言葉です。

サイバーダイン社はHALという装着することによって身体機能を拡張・増幅・補助することができる世界初のサイボーグ型ロボットを製造されています。

高齢者の方が転んで思うように足が動かなくなった場合、症状によって異なりますが、勝手に歩くと転んだりしてご家族に訴えられることを恐れて、ずっと寝かしつけていることがあるそうです。すると使わない筋肉が眠ってしまい、その高齢者は寝たきりになってしまいまい、結果ヘルパーの負担が増えてしまうそうです。何だか負のスパイラルですね・・・

動きたい、動けるのに動けなくする様な現状を何とかしなければならない!

そんなあるべき未来に立って、HALの導入を促すことで介護現場の改善と高齢者の生きる質の向上に貢献されています。

介護の現場でHALの力を借りて細胞に刺激を与えると、眠っている筋肉が目覚め、本来動かすべき筋肉が回復を見せるとのことです。体が動くことで脳の働きも活性化し、認知症予防にも繋がるとのことです。

 

もっと、未来がこうなったらいいのに

 

そんな思いを叶えるために何をすれば良いかを考えることが、自分ならではの仕事に繋がる可能性があると思いました。

私の場合は

 

こうならないためにはどうすればいいか

 

という発想がベースになっています。

 

後悔しない人生を歩むためにどんなことができるか
独居老人を増やさないために、自分がならないために何ができるか
もし子育てで働けなくなっても社会と繋がる方法はないか

 

そんな不安や考えが自分のベースになっています。

未来発想で出来ること、やるべきことを考えてみませんか?

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