丁寧に

三十三間堂に行ってまいりました。
千手観音像があれだけ多くいると圧巻です。

その帰り道に茶筒で有名な開化堂のカフェにも行きました。

こちらで頂いたのは、最中セット。最中なので、ドリンクは玉露にしました。

すると、二種類飲み比べの形で提供下さいました。

お茶っ葉は同じなんですが、一つは熱湯でさっと淹れ、もう一つは一分お湯を冷ました後に注いだものだそうです。

飲んでみると…

まるで別モノ、後者はとても旨みが出ていました。これほど旨みを感じたのは初めてかもしれません。

実家では、コーヒーメーカーが壊れてしまったとのことで、ペーパーフィルターをセットする陶器(名前が分からないです…)だけがありました。

以前教えて頂いた美味しい淹れ方でゆっくり入れると、安い豆でも旨みを感じることが出来ました。

ちなみに淹れ方は、

少しのお湯を注いで一分待つ(豆を蒸らすとのこと)

そして

まんべんなくお湯が掛かる様にゆっくり、渦巻きを描く様に少しずつ注いでいく
(ドバッと一気に注ぐと豆全体にお湯が浸透せずに旨みを引き出せないとのこと)

丁寧に淹れることで、より豊かに楽しめると思った出来事でした。

何かに板挟みになったり、時間に追われて仕事をこなしがちですが、丁寧に取り組んでみると、これまで気づかなかった楽しさややりがいを感じることが出来るかもしれないですね。

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